専門外来

☆予約方法 診療時間内にお電話ください。

物忘れ外来 (月曜日午後、火曜日午後、木曜日午後、金曜日午後)

認知症は、アルツハイマー病、びまん性レビー小体病など多くの疾患の総称で、疾患により症状も経過も異なりますので、確定診断にはMRIが不可欠です。甲状腺機能低下症、うつ病など早期発見、早期対応で治る認知症もどきもありますが、治癒不能な認知症では、患者さんや家族に適切な助言と治療を通して一緒になって対応していきますので、まずはお気軽にご相談ください。

頭痛外来 (月曜日午後)

日本人の4人に1人は頭痛持ちといわれています。しかし、その中には「脳腫瘍」や「くも膜下出血」のように生命に関わる重篤なものから、「片頭痛」、「緊張性頭痛」などきちんとした診断により、症状が改善するものまで様々です。当外来では、頭痛の原因を特定して治療を行います。

しびれ外来 (木曜日午後)

手足がジンジンする、突っ張る、痛みが出る、箸が持ちにくい、長時間歩けないなど、一口にしびれといっても種々の症状があります。また、その原因も脳腫瘍、頸椎症、手根管症候群などの外科的疾患、糖尿病やビタミン欠乏などによる内科的疾患、心理的原因によるものなど様々です。当外来では“しびれ”の原因を特定し、治療法についてのご相談に応じます。

ボトックス外来 (金曜日午後)

眼瞼けいれん顔面けいれんに対して、ボツリヌス菌毒素を用いた注射の治療を行います(当院では美容目的での注射、多汗症の治療、斜頸・卒中後の痙縮に対しての治療は行っておりません)。

ボトックス注射について

ボトックスとはボツリヌス菌の神経麻痺タンパク成分を少量だけ抽出し、けいれんしている筋肉に直接注射することで、その筋肉がゆるみ、けいれんがおさまる(3ヶ月〜4ヶ月)という効果を医薬品として利用するものであります。
 1980年代からアメリカや英国などで眼瞼けいれん・斜視・顔面けいれん・痙性斜頸・美容医療(しわ・たるみ取り)などに使用されてきました。日本では1996年より眼瞼けいれんに対して保険承認を受けました。2000年より片側顔面けいれんに対して保険承認を受けた治療法です。これまでの治療は、サングラス装用や点眼薬の使用により、ある程度症状は軽減しますが、疲労やけいれんによる不快感は症状を悪化させます。上記以外には、神経の興奮を鎮める内服薬や手術療法などもありますが、やや効果が弱く現在も根治療法はありません。対症療法として、ボトックスが第一選択となることが多いです。
 ボトックスは、神経の伝達を阻害する成分で、筋肉を麻痺させる作用があります。これをまぶたの筋肉に注射することにより、けいれんを鎮めます。しかし効果が3ヶ月ほどで消失するため、定期的に再注射する必要があります。

効果
ボトックス注射の副作用

頻度が高い副作用として皮下出血がありますがこれは注射に伴うもので、だんだんと吸収され問題はありません。また閉瞼不全(まぶたが閉じにくくなる)を起こすことがあり、それが原因で流涙や眼が乾いたりといった症状がでてしまうことがあります。
 他には眼瞼下垂、複視(物がダブッて見える)、調節けいれん(ピントが合いにくい)などがあります。まれではありますが、頭痛、めまい、発疹、全身の筋力低下などが起こりえます。
 しかしこれらの副作用は薬が効きすぎている為で、薬の作用が減少し元の状態に戻るにつれて、そのような副作用はなくなってきます。特に初めての治療のときに出やすいのが特長で、2回目以降は著しく頻度が下がります。

ボトックス注射をした日は・・・
 皮下出血を最小限にするため

  • かがみこむ動作をさけましょう
  • 注射部位を押したりもんだりせず、特に強く動かすのはやめましょう。
  • 帽子やヘッドバンドは着用しないようにしてください。
  • 軽い入浴は可能ですが、洗髪や洗顔は控えください。
  • アルコールは控えてください。
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